長きに渡る抑圧からの解放

5月も終わり梅雨の時期に差し掛かった。これは自分が生活をおくる上で重要な意味を持っている。ことの始まりは5月の最初の連休で、帰省していたときにWIMAXのハイスピードプラスエリアモードで7GBを使い切ってしまった。モードを切り替えた状態では容量制限が月7GBになるとは思っていなかった自分の無知が甚だしい限りだ。WIMAXの電波圏内で通常のモードに戻していればあんなことにはならなかった。自分の手で生み出してしまった地獄は月初から月末まで首を絞めつづけることになった。ただでさえ娯楽のない三重のど田舎、徒歩20分のイオンまで行ってもサンマルクカフェにフリーWi-Fiは届かない。インターネット大好き人間が寮に備え付けの19インチのテレビで満たされるわけがなく、スマホが速度制限にかかるたび、3GBを¥3000で課金するのを3回ぐらい繰り返す貧しい思いもした。今日まで続いた抑圧から自分は何かを得ることが出来ただろうか。メディアに触れる機会が減ると飢餓感ばかりが精神を蝕んだ。得るものがあったとすればインターネットは自分を構成する一部と化していると認識し始めたことだろう。抑圧からの解放は頭を狂わせそんなことまで思ってしまう。ただ今はもう何のしがらみもないネットの海を回遊している。だからあえて言いたい。容量制限しね!