僕は合意退職だ!→Google翻訳「 I am an agreed retirement! 」

すっかり忘れていたのだが、バイトを合意退職一週間程が経った。忘れるぐらい僕にとって些末な出来事で、頭の中は本を読むことでいっぱいだった。

バイトごときに対して合意退職という言い方が一般的に適切なのかは分からないが仕方がない状況なのでそうする。

そのバイトを始めた12月頃に店長と決めた予定では、2月末までは続けるはずだった(3月からキチンと仕事を探すから)。それから1月下旬になり、店長は人手を探し始めていると確か話していた。

それを聞いたときは安心したのを覚えている。事がうまく運んで人手が見つかれば、2月末には自分が辞めることが出来るはずだと思ったからだ。2月になり新人が2人やってきた時はそれが確信になった。

新人には当然、研修をする必要があったので彼らの出勤は増えることになったが、僕は教える立場じゃなかったので出勤が減り、図書館で読書をする日が増えた。それに関して別に落胆することもなく、むしろ読書できることを喜んでいたような気がする。

正直に言うと、バイトは面倒だった。図書館の開館が9:00から19:00なのに対して、18:30から26:00の出勤は生活リズムを調整する必要がある。勤務内容は凄く楽だった。

新人が入って一週間たったある日の朝、家で本を読んでいる時に店長から電話があった。

 

「きみの2月末までの出勤予定日を全て新人2人に割り当てたい」

 

新人に早く仕事を覚えてもらう必要があったらしく、僕は別に問題なかったのでそうしてもらった。やや遠回しな表現だったが、この電話でのやりとり以降、出勤する必要が無くなったのだ。それ故に退職の実感はなかった。

正直、2月末までという予定がまさか前倒しになるとは意外だった。どうせ人手の確保が遅れると思っていたからだ。辞められない状況が続いて3月に突入・・・というようなことも想定して店長には2月末までと伝えていた。

電話の後に、これは解雇、つまりクビなのかと疑問が残りネットで調べたが、どうやらそうではないらしい。「使用者の一方的な意思表示による労働契約の解除、解除に当たり労働者の合意がないもの」が解雇のようだ。

いや、普通に考えてみればこの状況は別に解雇ではない。あと、こういったことに詳しいわけでもないし、問題なかったとはいえ動揺はしたようだ。

もしかしたら退職勧奨の合意にあてはまるかもしれない。そうだとしたらルール上なんの問題もない。僕は合意退職だ!←日本語がおかしい。

4 退職勧奨について
解雇と間違えやすいものに退職勧奨があります。退職勧奨とは、使用者が労働者に対し「辞めてほしい」「辞めてくれないか」などと言って、退職を勧めることをいいます。これは、労働者の意思とは関係なく使用者が一方的に契約の解除を通告する解雇予告とは異なります。
労働者が自由意思により、退職勧奨に応じる場合は問題となりませんが、使用者による労働者の自由な意思決定を妨げる退職勧奨は、違法な権利侵害に当たるとされる場合があります。
なお、退職勧奨に応じて退職した場合には、自己都合による退職とはなりません。

www.mhlw.go.jp

”解雇と間違えやすいものに退職勧奨があります。”

僕も間違えましたよ。

 

周りの人に「やめた」と言ったら誤解されるし「出勤の必要が無くなった」「合意退職だ」と言っても伝わりにくいだろう、伝え方はいまひとつハッキリしないがそんなことは別に問題ではない。

 

まだいくつかの疑問は残るが、合意退職ということにしておこう。なにはともあれ、本を読める時間を確保出来たことが今は一番嬉しい。3月から仕事を探し始めよう。