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ハローワークで想定外の懸念事項が

生まれて初めてハローワークに行きました。ハッキリとしたことは嫌いな場所だということです。地方の公共施設でよく感じ取ることのできる、使い古された感じやそこに従事する人々から滲み出る生活感。僕はこういうのが苦手ですが、性的興奮を覚えるほど好きという方もいるのではないでしょうか。お目にかかったことはありませんが。

今日行ったところも、玄関の壁は月日の流れを感じさせる古いタイル張り、床に散らばる靴を擦った跡、ほのかに鼻をつく臭いが空気の悪さを伺わせます。

記入用紙を渡され設置されている机の前に座ると、そこに用意されているボールペンに「受付用」とテプラのシールが貼られています。オシャレな囲み罫を使っていますが全然サマになっていません。

受付のお年を召された淑女の物腰の柔らかい言葉は、小学校の図書館の先生を彷彿とさせます。身にまとっているカーディガンから滲み出る生活感も。

ここまで書いていると、自分はどうして文句ばかり出るのだろうと悲しくなってきます。そうです、僕は文句を言っているのです。

 

あの場所で清々しい気持ちになることが出来ないんだ!!

 

近頃の僕はバイト先で6時間の内、3時間は掃除と洗濯をしているので、身の回りがキレイでないと気がすまないたちなのです。自宅の自室は3日に1回はクイックルワイパーで床を掃除してしまいます。ベッドの下も念入りに。もちろん棚のホコリも取ります。アロマディフューザも置いて臭いには気を使います。男の部屋は臭くなりがちですからね。

今後もハローワークに行かないといけないのですから気が重くなります。仕事の心配をするべきなのですが。