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腐れ縁が僕にもたらしたもの

腐れ縁と呼べるものがあります。そいつとは知り合って12年ぐらいになります。

中学3年間同じクラスで、成績の都合で同じ高校へ行かざるを得なかった仲です。

いつも一緒に暇を持て余していました。彼は卒業後、県外で就職しました。

 

あれから数年経ち、最近になって頻繁に連絡を取るようになりました。

 

向こうから2年ぶりに電話がかかってきたのです。

生きていたんだなぁと関心しました。

 

最後に会った時は、休職中でパチプロになってました。

 

話す前に想像したことといえば、

 

「久しぶり。俺、今から死のうと思う。」これがひとつ。

 

「久しぶり。お金に困っててさ〜・・・」ふたつめ。

 

「久しぶり。申し訳ないんだけど、保証人になってくれない?」みっつめ。

 

「久しぶり。今度同窓会あるんだけどさ〜・・・」よっつめ。

 

同窓会は除いて、ネガティブなことばかりでした。実際そう思わせてくれる人です。休職中でパチプロなので想像に容易い。

 

もし死ぬと言われた時、通報したら対応してくれるのかな?とか思ったりもしました。

 

実際は、「久しぶり〜w 飲もうぜ〜w」とブランクを感じさせないセリフでした。

それを聞いたときは安心と、これから会うことに対しての緊張感がありました。

こういうことって大人になると誰もが経験することですよね。

 

相変わらず休職中でパチプロでした。

 

それから2週間ぐらい経って、呑んでカラオケ行ったり、パチンコ屋に連れていかれたり暇しないです。絡み方は昔と変わらず、やることが大人になりました。

 

こういう言い方もできます、僕達は大金を持った中学生です。

 

でも、大事にしたいこの感じ。です。